家族・私的所有・国家の社会哲学―マルクス理論の臨界点 (新版)

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家族・私的所有・国家の社会哲学―マルクス理論の臨界点 (新版)

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784784518753
  • NDC分類 309.3
  • Cコード C0030

目次

第1部 家族論(家族論のプロブレマティク;『家族・私的所有・国家の起源』の家族理論;マルクス家族理論の発見 ほか)
第2部 私的所有論(私的所有というプロブレマティク;商品論の論理構造;交換過程論における私的所有論 ほか)
第3部 国家論(方法としての日本資本主義論争;日本資本主義論争の国家論;国家論論争の展開 ほか)

著者等紹介

青木孝平[アオキコウヘイ]
1953年三重県津市に生まれる。1975年早稲田大学法学部卒業。1984年早稲田大学法学研究科博士課程単位取得。1994年東北大学博士(経済学)。2018年鈴鹿医療科学大学教授退職。専攻:経済理論・法思想・社会哲学の相関理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。