出版社内容情報
1958年に鹿苑寺から公刊、1997年に思文閣が復刊し2004年に品切れとなっていた近世前期の最重要史料『隔蓂記』を再び復刊。寛永12年(1635)から寛文8年(1668)までの33年にわたる鹿苑寺住持鳳林承章の自筆日記を活字化。宮廷文化、茶道史、美術史など文化史の様々な分野に資する一級記録。
内容説明
寛永12年8月~寛文8年6月の史料と、それに総索引(人名・事項・社寺名・地名)を付す。
1958年に鹿苑寺から公刊、1997年に思文閣が復刊し2004年に品切れとなっていた近世前期の最重要史料『隔蓂記』を再び復刊。寛永12年(1635)から寛文8年(1668)までの33年にわたる鹿苑寺住持鳳林承章の自筆日記を活字化。宮廷文化、茶道史、美術史など文化史の様々な分野に資する一級記録。
寛永12年8月~寛文8年6月の史料と、それに総索引(人名・事項・社寺名・地名)を付す。
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901