思文閣史学叢書<br> 戦国期東国の都市と権力

思文閣史学叢書
戦国期東国の都市と権力

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  • サイズ A5判/ページ数 562,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784784208555
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C3021

出版社内容情報

内容紹介
東国戦国史の雄である後北条氏に対決した下野の小山氏、
下総の結城・山川氏、常陸の佐竹・多賀谷・土岐・岡見
氏、武蔵の成田氏などの諸権カを詳細に分析し、それとの
関遵で都市(城下町)の実態を追求、併せて当該地域の歴
史像を明らかにしている労作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

及川まゆみ

1
(メモ)相互貸借 都立中央2012/09/11

吃逆堂

0
論の展開が精緻かつダイナミックで安定的。憧れの研究者の1人。南北朝・室町期のものも本にまとめてほしい。2010/07/13

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