江戸時代 日本の家―人々はどのような家に住んでいたか

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784782411056
  • NDC分類 521.5
  • Cコード C0021

目次

1章 武士の家(武士について;江戸時代始めの武士の家;江戸時代中後期の武士の家;武士の家の特質;)
2章 公家の家(公家の身分と生活;京都の公家の家)
3章 農民の家(江戸時代前の農民の家;江戸時代始めの農民の家;江戸時代中後期の農民の家;農民の家の特質)
4章 町人の家(町人と町屋;江戸時代前の町屋;江戸時代の裏長屋;町屋の特質 ほか)

著者等紹介

大岡敏昭[オオオカトシアキ]
昭和19年神戸市に生まれる。九州大学大学院博士課程修了。工学博士。熊本県立大学名誉教授。専攻は住宅計画学、住宅史学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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インテリ金ちゃん

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江戸時代の家といっても地域・諸般の事情で微妙に構成等が違う。まあ、当たり前か...2015/06/07

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