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朝日新聞「大崩壊」の真相―なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか

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  • サイズ B40判/ページ数 237p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784781612621
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0030

出版社内容情報



西村幸祐[ニシムラコウユウ]
監修

内容説明

「朝日新聞」の内部では、いったい何が起こっているのか?「落日の巨大メディア」を徹底追及!朝日新聞「現役記者」緊急匿名座談会を収録。

目次

第1章 「慰安婦」「吉田調書」捏造報道を検証する
第2章 朝日新聞が日本を貶め続ける理由
第3章 「言論封殺」「虚報・捏造・誤報」のすべて
第4章 「声」欄による世論誘導の手口
第5章 朝日新聞「現役記者」緊急匿名座談会
第6章 朝日をダメにした12人の名物記者・幹部
終章 朝日新聞「再生」の唯一の方法

著者等紹介

西村幸祐[ニシムラコウユウ]
1952年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中より「三田文学」の編集を担当。音楽雑誌やコピーライターを経て、80年代後半よりF1などの取材、執筆活動へ。日韓W杯を機に拉致問題、歴史問題の取材、評論を展開。「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊、編集長を歴任。ラジオ、テレビでも活躍中。現在、アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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緋莢

10
2014年。前々から言われていた慰安婦報道の誤り、さらに福島原発の「吉田調書」の誤報と問題が噴出した朝日新聞。日本を代表する新聞と言われながら、日本を貶め、問題を指摘する人や書籍に関しては、掲載拒否などの手段を取る理由は何か。朝日新聞現役記者と読売新聞記者の匿名座談会も収録。2015/07/08

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