日本の領土問題を考える

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784780305791
  • NDC分類 K329
  • Cコード C8331

目次

1 竹島(竹島はどんな島?;第二時世界大戦までの竹島;第二次世界大戦を経て;韓国の主張;解決への道をさぐる;もっと知りたい 日本の植民地支配)
2 尖閣諸島(尖閣諸島はどんな島?;尖閣諸島の歴史;1970年代以降;東シナ海ガス田問題;海の資源をめぐって;もっと知りたい 世界の海の境界;ガス田の共同開発;現代の尖閣諸島;解決への道をさぐる;もっと知りたい 対馬に注目)
3 北方領土(北方領土はどんな場所?;第二次世界大戦まで;ソ連とアメリカの対立;冷戦終了後の交渉;解決への道をさぐる)

著者等紹介

松竹伸幸[マツタケノブユキ]
1955年、長崎県生まれ。一橋大学卒。ジャーナリスト(日本平和学会会員、日本ジャーナリスト会議出版部会世話人)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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tatsuya izumihara

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再読。領土問題は相手の立ち位置にたてるということ。お互いに歴史的事実をきちんと認識することが大切だと思った。ただ国の政府間のやりとりが利権がらみとなるため正論だけでは解決しない。日本人は竹島、尖閣諸島、北方領土について歴史的事実から自分の領土と主張するが、やはり相手の言い分もある。マスコミや自国の書籍からの情報で正しい判断をするのは難しいと思う。2021/05/26

tatsuya izumihara

0
竹島の韓国との領土問題。1905年島根県に属したがその時点で韓国には通知しなかったのか。1910年から1945年まで日本の植民地になり1951年サンフランシスコ条約ご1952年イスンマンは勝手にラインをひき竹島を取り込んだ。その後韓国の実行支配が進んでいる。尖閣諸島は1895年(明治28)国際法にのっとり日本の領土にした。1970年代ガス田が発見されると中国が動き出した。北方領土は1941年日ソ中立条約が結ばれているにも関わらず1945年戦争に参加し千島列島と北方領土を占拠。ロシア人が居住している。2021/05/14

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