目次
1章 4歳児の世界(発達をとらえるまなざし;4歳児とは ほか)
2章 4歳児の保育と計画(自らの子ども観、発達観、保育観を問い直す;保育課程と指導計画 ほか)
3章 4歳児の保育の内容と方法(生活づくり;集団づくり ほか)
4章 親とのよりよい援助関係をつくるために―社会福祉援助の方法に学ぶ(「親が変わった」というより「時代が大きく変わった」ことへの認識;保育者の生き方・考え方を一方的に押しつけない ほか)
5章 保育制度改革と幼保一体化の問題と今後の方向(新システムの基本内容;新システムのどこか問題か ほか)