目次
第１章 感情の社会的世界
第２章 感情操作
第３章 感情労働
第４章 自己感情
第５章 他者感情
第６章 恥と罪の感情
第７章 喪失感情
第８章 疎外感情
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽん教授（非実在系）
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薄い本なのでこれだけで感情社会学がわかるわけではないが、感情社会学の概観がわかる船津論文はとても便利。感情社会学各論もいろいろあるため、多様性も把握できる。まあ、素直にホックシールドは読んでおいた方が良いだろうとは思う。2018/05/22
