- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > お笑いタレント
内容説明
日本と世界はどのように変わったのか?歴史6年分を笑え!!
目次
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
著者等紹介
町山智浩[マチヤマトモヒロ]
1962年、東京都生まれ。映画評論家。早稲田大学法学部卒業。宝島社で雑誌『宝島』、ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などを編集。洋泉社に転じて『トンデモ本の世界』を企画編集、雑誌『映画秘宝』を創刊し、97年に退社。現在はカリフォルニア州バークレー在住。柳下毅一郎と映画評論家コンビの『ファビュラス・バーカー・ボーイズ』としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しーふぉ
23
2009年から2015年までの時事など。海老蔵のプロポーズが「来世も再来世も一緒にいよう」だったんですね。麻央さんいなくなるの早過ぎだよ。2019/01/20
anken99
6
ひさびさに爆問の原論シリーズを読む。震災のあった2011年3月付近の記述は味わい深い。それにしても原論シリーズは本当に面白いな。2019/08/01
ikedajack
3
2009年から2015年の爆笑問題の時事ネタ漫才師を書き下ろした感じの一冊。積読してたのをふと振り返りに読んでみました。色々な時事ネタが思い出されて楽しい一冊でした。2021/01/24
なつみかん
3
久し振りに読む〝日本原論〟シリーズはさすがに時事モノで2009年とか前になるほどボケがわからなくって・・・ それと、目玉の、間に挟む、町山さんとの対談がもっと読みたかったョ(^_^;2016/02/11
和衛門
3
2009年からの連載をまとめたもの。あの頃は自民党政権で、民主党政権に変わり、また、自民党政権になった。そんな時代。持ち上げられた人が叩かれ、結婚した人が離婚した。それこそいろんなことがあった。生活も大きく変わった。この本の白眉はあとがき。太田さんの本心がわかる。自由はしがらみの中にしかないのかもしれない。2015/06/11