I/O books
MFCによるOpenGL3Dプログラミング

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 431p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784777513437
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3004

内容説明

3DグラフィックスライブラリOpenGL、「Visual C++用ライブラリMFC。いいとこ取りで簡単3D-CG。

目次

3D‐CGとOpenGL
WindowsでOpenGLを使う
OpenGLを使って、「三角形」を描画する
OpenGLを使って、「立方体」を描画する
OpenGLの3つの座標系
幾何変換―移動、回転、拡大・縮小
「ライトによる照射」と、材質
アニメーション
テクスチャ・マッピング
ディスプレイ・リストとフォント
幾何変換と透視投影変換の数学
C++で「ベクトル・クラス」「行列クラス」を作る
OpenGLを使って、さまざまな3次元図形を描画する

著者等紹介

伊藤拡[イトウヒロム]
1965年7月生まれ。埼玉県出身。1990年東京工業大学理学部情報科学科卒。大学卒業後、生命保険会社、出版社勤務を経て、1995年にCGプロダクションでのアルバイトからコンピュータグラフィックスを使用したソフトウェアの開発に携わるようになる。その後、3次元CGを専門に扱うソフトウェア会社で、3次元CGを応用した各種ソフトウェアを開発する。放送機器メーカを経て、その後、フリーエンジニアとして業務系のシステムを中心とした様々な分野のソフトウェアの開発に携わる。2007年、科学技術計算を専門に扱うソフトウェア会社に再就職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。