定本 公文式の主張

定本 公文式の主張

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784774307275
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0037

内容説明

本書は、創刊号から一五四号までの『やまびこ』に掲載された公文公の巻頭言のなかから厳選した三三本の文章と、生前ご自身が「公文式を知る上で欠かせない文章」と語っておられた「小学生に微積分まで―平凡な児童に対する粗雑な教材による放漫な学習の記録」と「数学の学力を伸ばす指導法―小中学生を対象として」を収録したものである。

目次

序に代えて―公文式を貫くもの
飛躍への序曲から(一九六〇年代)
永遠のテーマを見つめて(一九七〇年代)
切り拓く一筋の道を(一九八〇年代前半)
未完成を自覚しつつ(一九八〇年代後半)
The bestを求めて(一九九〇年代前半)
さらに輝く未来へ(一九九五年)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Miki Kusunose

0
何におもきをおいてるのだろう?と読んでみました。 いい悪いはそれぞれの判断ですが、ご本人は良いと思いその指導を広げようとしていたんですね。ここは宗教に近いものを感じましたが、伝道していくって宗教と近いものがあるのかも。2013/09/26

レンチェン

0
参考用。2010/04/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/412670
  • ご注意事項