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ブンガクノナカノジョセイ ギタイカハンコウカゲンジモノガタリカラムラカミハルキマデ
文学の中の女性―擬態か反抗か 『源氏物語』から村上春樹まで
根本 萠騰子【著】
229,3p / 19cm / B6判 ポイント: 15 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿南店フェア 「村上春樹×1Q84 〜村上春樹をめぐる冒険〜」フェア
(2010/04/16〜2010/05/11) (※公式サイトへリンクします)
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すねる紫の上・崇る六条御息所など、さまざまに不幸な『源氏物語』の女性たち〜『ノルウェイの森』における言葉のない世界の住人・直子…。
時代を超えて描き出される文学の中の「女性」を、3つのキーワードで読み解く。
第1章 パートナー不在の日本文学―女性にとっての恋愛と結婚(神話、民話・昔話の中の女性;万葉集の恋 ほか)
第2章 男性作家が描く女性(美的記号としての女性;男性を社会と繋ぐ器官としての女性 ほか)
第3章 反抗か擬態か―日本の女性作家の女性記述(男社会への「おもねり」;怨念―円地文子の描く男への復讐 ほか)
第4章 闘う女性―欧米の女性記述(母の世代;娘の世代 ほか)
根本萠騰子[ネモトモトコ]
1941年1月茨城県生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科独語独文学専攻修士課程修了。横浜国立大学教育人間科学部メディア研究講座教授。専門分野、現代文学、現代思想、メディア論
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