ガンで死んだら一一〇番 愛する人は“殺された”―衝撃!!ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で“殺されている” (増補版)

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772704717
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

ガンは特別な病気ではない…自然治癒力で治る病気である。ガン産業約15兆円の利権に群がる厚労省・製薬メーカー・政治家・マスコミの「ガン・マフィア」に騙されるな。

目次

第1章 米国は三大療法をやめ代替療法に転換してから、ガン患者が減り、ガン死亡率も下がった(米政府OTAリポートの衝撃「抗ガン剤は効かない!」;「怒り」「悲しみ」ガンのもと―心でガンになり…心が治す ほか)
第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている(ガン患者八割は、ガン治療で“殺されている”―毎年約二五万人…“白い巨塔”で“虐殺”の戦慄;大学病院で、ガン患者の八〇%が“殺されて”いた ほか)
第3章 告発!!厚労省・製薬メーカー・政治家・マスコミは“ガン・マフィア”だ!(世界の「ガン産業」―患者を骨の髄までしゃぶるビジネス;なぜ患者“虐殺”の悲劇は続くのか?―利権ネットワーク…“黒いペンタゴン” ほか)
第4章 いまも日本の病棟では、ガン患者がモルモットとして殺されている!!(ガン治療現場は人間モルモットの殺戮工場だ;「抗ガン罪」“毒殺”一〇〇〇万人超の戦慄 「効果なし」厚労省医療課長まで公言 ほか)
第5章 諦めないでください!ガンは自然治癒力で治る病気です(ガン治療の原点―まず食事を改めよ!「ゲルソン療法」に学ぶ;ガンは治る―“自然退縮”は奇跡でもなくあたりまえ 「心」がガンを癒し、NK細胞で消失する… ほか)
巻末資料

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県に生まれる。69年、九州大学理学部に入学。70年に同大学を中退して71年上京し、早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費連盟(CU)と交流。75年、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年8月の独立の後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。この間、90年3月と12月にラルフ・ネーダー氏の招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深める。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。