「生き抜く力」の法則―ネット利回り年6%の財産相続の仕組み

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「生き抜く力」の法則―ネット利回り年6%の財産相続の仕組み

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766784435
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0030

内容説明

「店舗銀行システム」でネット利回り年6%の高配当を実現。相続対策解決のヒントは、確実に生涯続く定期収入=収益不動産にある。安心・安定・自由な生き方を手に入れるためのノウハウを一挙大公開。

目次

第1章 「生き抜く力」をどう獲得するか(危機の中の人生設計をどう描く?;国は頼りにならない ほか)
第2章 いかに「金のなる木」を育てるか(成功する投資の五条件;株式投資はどうだ? ほか)
第3章 年六%の収益システムは、どのように完成したか(所有と運営を結びつけた「店舗銀行システム」;ゼロからの出発 ほか)
第4章 「分譲店舗」開発と酒肴小路プロジェクト(分譲店舗は不動産ビジネス再生のカギ;分譲店舗は多くの投資家が参加しやすく、同時に店舗経営者の資産になる ほか)
第5章 収益不動産は最良の相続財産となる(自分だけが享受するのではない;わが人生を大切に考えるからこそ ほか)

著者等紹介

葛和満博[クズワミツヒロ]
株式会社ジャスマックプロパティマネジメント代表取締役。1931年生まれ。1961年アモン商事(株)を設立、不動産業の経営に携わる。1970年、(株)飲食界情報管理センターを設立し、「店舗銀行システム」による飲食業の管理業務を始める。1980年、(株)ジャスマック(現・ジャスマックプロパティマネジメント)に社名変更し、全国に商業ビル、ホテル、レストランを経営する傍ら、『資本と経営と運営の分離』を基本理論とした独自のマネージメント・システムにより不動産の開発と運営にあたる。「札幌ジャスマックプラザホテル」「ノアの箱舟」「小樽ホテル」「ホテルイルパラッツォ」「ロテル・ド比叡」「門司港ホテル」「博多ジャスマック酒肴小路」など、内外の著名な建築家やインテリアデザイナーを起用したユニークな商業施設の開発、運営で話題を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ハザマー

1
店舗銀行システムにより、飲食店経営者と資本家、 儲かる店づくりのノウハウを提供する筆者の三位 一体で運営していく商業ビル。 収益不動産の利点と難しさを分かりやすく解説し ている一冊。2013/10/17

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