経済界新書<br> 明治大学という「武器」を持て―いま、なぜ受験生と企業に人気なのか

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経済界新書
明治大学という「武器」を持て―いま、なぜ受験生と企業に人気なのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784766720389
  • NDC分類 377.28
  • Cコード C0230

内容説明

トップを走る明大ブランド。自分を生かせる、明治大学の5大武器。「明治大学」というあなたを最大限に生かすチャンスを手に入れる。

目次

第1章 大学選びは武器選び(“リアルに使える学問”を学べる大学;受験生の支持を得た入試の改革;都心型キャンパス“おしゃれ戦略”の勝利;大学独自の手厚い奨学金制度)
第2章 受け継がれる「明治ブランド」は心の武器(校歌に象徴される建学の精神;時代に沿う新たな大学イメージの効果;いまこそ活きる創立者の思い「個を強くする」;岡野加穂留の教え「知的野蛮人たれ」)
第3章 人間力という「生涯の武器」を持て(明治バカ“紫紺の魂”;明大ラグビーの真髄「前へ、ひたすら前へ」;長友佑都がサッカー人生で得た雑草魂;“雑草力”で自分の道を切り開く;芸能界を牽引する多彩な“個”)
第4章 卒業生の武器「就職できる、仕事がデキる」(就職に強い大学はどこか?;企業が高く評価する就職支援体制;明大生はなぜ企業にウケがいいのか;卒業生の強い愛校心とタテのつながり)
第5章 進化は新しい武器をつくる(国内トップクラスのグローバル大学;国家試験の「校内予備校」;「社会人力」を育てるキャンパスライフ・プログラム;時代をリードする大学を目指して)

著者等紹介

中村三郎[ナカムラサブロウ]
明治大学文学部演劇学専攻卒業。フリージャーナリスト。放送作家としてTV番組の企画・構成にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

9
明治大学は、昨今のグローバル化への対応もいち早く、英語のみの講義で単位取得を可能とするなど、時代をリードし、グローバルに開かれた大学を目指しているという。 また、先端数理科学研究科や国際日本学研究科などの大学院も充実しているという。 国際化、先端研究、社会連携をコンセプトに国際的なカリキュラムと世界先端メディアサイエンス地域の人々との交流、まちづくりにも尽力しているという。 明治大学が人気を博すのはこんなところにも理由がありそうだ。好きで入るのが早稲田大学、入って好きになるのが明治大学なのだという。2018/12/25

hide_kba

0
明治大学の工夫がわかる。人気が出るには、それなりに理由がある。 でもやっぱり明治の精神は、前へだ。2018/01/06

あめ

0
大学紹介を卒業生の視点から2015/07/09

シナンジュ

0
学生のレポートみたいだった。 正直読んでいて恥ずかしかった。2014/02/22

K@2eri

0
明大生も、明大生ではない人も明大が好きになる本2013/08/25

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