リュウ・ブックスアステ新書<br> 女脳はまっすぐしか走れない―女脳を活かすと女性を味方にできる

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リュウ・ブックスアステ新書
女脳はまっすぐしか走れない―女脳を活かすと女性を味方にできる

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  • サイズ 新書判/ページ数 187p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784766710731
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C0230

内容説明

「ワタシのどこが好き?」「私、間違ってますか?」突然キレ出す女の「前兆」。モメない!イライラしない!男と女の「脳」科学。

目次

1章 なぜ、女性は前しか見れないのか?―女脳の仕組みがわかれば、職場が、人生が、生まれ変わる!(女が直進しかできないのは「右脳」のせい;男の浮気は「女脳の観察力」に気をつけなさい ほか)
2章 とにかく女は「ごめんね」と「わかるよ」が好き―女脳を活かせば、どんな女性も味方にできる(「共感する」だけで、女性の幸せ度は自然と上がる;なぜ、獣のような男を求める女は意外に多いのか ほか)
3章 「女脳」を味方にするにはコツがある―職場で「男を上げる」10の法則(脳は「ほめられる快感」を求めている;「海馬」は“感情的な記憶”を消し去れない ほか)
4章 「戦わずして勝つ」ことが最良の手段―クセの強い女脳と戦う至高の戦略10(理屈っぽい「左脳型の女」とは戦わない!;「快感」を知らない女には服従したフリをせよ ほか)
5章 男にも、女にも、「イヤな女」にならないために―女脳が輝けば、誰からも好かれる女性になれる(男脳は、女の露出を「したいのか?」としか捉えない;男が「強い香水の香り」に引いてしまう理由 ほか)

著者等紹介

米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年山梨県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒業。同大学第二内科助教授を経て作家に転身。医学博士。専門は神経内科。臨床医として多くの患者の治療に当たりながら、エッセイ、ミステリー、実用書などの執筆から、講演、テレビ・ラジオ出演、番組監修など、幅広い活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

imo

1
「これだから男は」って言いたくなるような本。2012/08/14

さかな

1
例文が長くて間延びした。このジャンルの本がそういう書き方になってしまうのかもしれないが、女脳が低能だとは言っていないと何度も繰り返すあたりから、作者がそう思っているのでは、と思ってしまう。2011/12/17

lockheart

0
図書館本。新寄性追求型遺伝子や、タイプEという言葉は知らなかった。相手と同じメニューを頼んだ方が良いという事、男性を受け入れやすい時期など色々と勉強になった。2022/01/12

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