内容説明
進化論―生物はどうやって変化をとげたのか？二重らせん―ＤＮＡはなぜ二重らせんなのか？利己的な遺伝子―われわれは遺伝子に動かされているのか？どこから読んでも面白い！遺伝のからくり。
目次
遺伝学の世界へようこそ
伝統的な遺伝学
分子生物学
ゲノム
生まれと育ち
遺伝子と病気
性、歴史、行動
遺伝子テクノロジー
新時代の遺伝学
用語解説
著者等紹介
ヘンダーソン，マーク［ヘンダーソン，マーク］［Ｈｅｎｄｅｒｓｏｎ，Ｍａｒｋ］
イギリスの新聞『タイムズ』の科学記事担当編集者。体外受精や着床前遺伝子診断、幹細胞研究などの遺伝学・生殖医療にとりわけ関心が深い。ロンドン在住
斉藤隆央［サイトウタカオ］
東京大学工学部工業化学科卒業。化学系メーカー勤務を経て、現在は翻訳業に専念（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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1
基本的な事項からやや応用的な事項まで、短くまとまっていて読みやすかった。2019/08/28
サムライマニア
0
★★☆☆☆ わかりやすい遺伝の教科書だった。2012/06/28
