内容説明
ガンと診断されてもあわてないおそれない落ちこまない!人間は治るようにできている。自分の命は自分で守る真実の情報を手にいれ、学習し、実践する―ここに真の希望がある。
目次
第1章 『医者が患者をだますとき』(PHP文庫)ロバート・メンデルソン著、弓場隆訳
第2章 『「薬をやめる」と病気は治る』(マキノ出版)安保徹(新潟大学大学院医学部教授)著
第3章 『病気にならない人は知っている』(幻冬舎)ケヴィン・トルドー著、黒田眞知訳
第4章 『癒す心、治る力』(角川文庫)アンドルー・ワイル著、上野圭一訳
第5章 『新版・ぼくが肉を食べないわけ』(築地書館)ピーター・コックス著、浦和かおる訳
第6章 『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(三省堂)近藤誠(慶応大学医学部放射線科講師)著
第7章 『ガン食事療法全書』(徳間書店)マックス・ゲルソン著、今村光一訳
第8章 『「ガン・治る法則」12カ条』(三五館)川竹文夫(NPO法人「ガンの患者学研究所」代表)著
第9章 『ガン絶望から復活した15人』(草思社)中山武(NPO法人「いずみの会」代表)著
第10章 『病院に行かずに「治す」ガン療法』(花伝社)―ひとりでできる「自然療法」船瀬俊介著
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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