出版社内容情報
「時間の使い方」を学ぶだけでは、けっして「ゴール」にたどり着けない!
◎綿密に計画を立てても、不合格になるのはなぜ?
◎同時進行で仕事を進めるメリット
◎集中力を高めるための儀式をもつ
◎「いい人」をやめて、打算的になれ!
◎手帳には休みの予定を先に書き込もう
◎私が2050年までのカレンダーを使う理由
◎「人にまかせる」とは他人の人生を使わせてもらうこと
◎「やりたいこと」がわからないときの選択基準
◎夢をかなえるマンスリー手帳術
◎いい「因」と「縁」の集積が、夢を引き寄せる
etc.
内容説明
時間の効率性を高めることにとらわれていませんか?司法試験界の「カリスマ塾長」が実践してきた、「理想の未来」を引き寄せる方法。
目次
第1章 「いつも時間がない」のはなぜ?(綿密に計画を立てても、不合格になるのはなぜ?;気が散ることを逆手に取れ! ほか)
第2章 夢をかなえるプランニング術(「マイナスの感情」があるから人は成長できる;夢への「角度」は、自分に合っているか? ほか)
第3章 時間が増える生き方・考え方(「忙しいと時間が速く過ぎる」のはなぜ?;時間のとらえ方は「タイム」と「テンポ」の二つ ほか)
第4章 時間は有限、人生は無限(「無限の可能性」を発揮する二つの考え方;死んだあとに、次の世代に引き渡せるものがあるか ほか)
著者等紹介
伊藤真[イトウマコト]
1958年、東京生まれ。伊藤塾塾長。81年、東京大学在学中に司法試験合格。その後、受験指導を始めたところ、たちまち人気講師となり、95年、「伊藤真の司法試験塾(現、伊藤塾)」を開設する。「伊藤メソッド」と呼ばれる革新的な勉強法を導入し、司法試験短期合格者の輩出数全国トップクラスの実績を不動のものとする。深遠でわかりやすい講義、他の追随を許さない高い合格率、そして「合格後を考える」という独自の指導理念が評判を呼び、「カリスマ塾長」としてその名を知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
村越操
Hideki Ando
のり
anchic
パプリカ