無名大学を優良大学にする力―ある大学の変革物語

個数:

無名大学を優良大学にする力―ある大学の変革物語

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月26日 23時26分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 136p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784762024061
  • NDC分類 377.1
  • Cコード C3037

目次

第1章 焼け跡からの再起
第2章 新リーダー、新方針
第3章 学生の満足度をあげるために
第4章 学術レベルの向上をめざして
第5章 発展のための資金調達
第6章 成功の果実と予期せぬ結果
第7章 躍進の要因

著者等紹介

堀江未来[ホリエミキ]
立命館大学国際教育推進機構准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

i-miya

56
2014.02.25(02/25)(初読)ジョージ・ケラー著。 02/25 (あとがき) 最初興味をもったのは、1996.08、当時ヤング学長の依頼を受け、コンサルのため大学を訪問、イーロンの取り組みを見た。 その魅力のとりこになった。 1997春、「プラニング フォー ハイヤー エデュケーション」誌に記事。 2002春、更新、ランバート学長が依頼。 2002.10、インタビュー、50年かけ、華々しい成果、本にすることを提案。(1)戦略的計画、財務面の工夫、教員の献身的働き、強いリーダーシップによる変革。2014/02/26

田中峰和

1
日本ではほとんど知られていないイーロン大学の再生に関する本。日本版グーグルでは、もしかしてイエール大学と表示されるレベル。1889年にキリスト教会を母体として設立されたカレッジ。現在の学生数約5,360人。GPA3.9で中の上程度の大学。白人率が82.15%の比較的裕福な世帯出身者が大半。改革はフレッド・ヤング学長から始まり、マイケル・レオ・ランバート学長で加速している。少子高齢化で18歳人口が減少を続ける我が国の高等教育機関にとっても参考になるのではないだろうか。2014/03/23

コッシー €ossy

0
変革のストーリーがわかりやすく書いてあり、日本の大学にも活かせる内容がたくさんある。2018/07/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7747755
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。