狭小地3・4・5階建て住宅の設計法

個数:

狭小地3・4・5階建て住宅の設計法

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761532192
  • NDC分類 527.1
  • Cコード C0052

内容説明

法規、構造、デザイン、施工のポイントを50のキーワードで解説。多数の事例をもとに、制約の多い都市狭小地住宅設計のノウハウを大公開。

目次

1章 都市型住宅としての狭小地3・4・5階建て住宅(都心の魅力再発見;都市型住宅のスタイル ほか)
2章 設計のルールとポイント―狭小地住宅 設計かつ工事完成までのフロー図(準備段階の要点;基本的条件の整理 ほか)
3章 設計事例(4階LDKと屋上がつながる住宅 SB‐HOUSE;運河に面した3世帯大家族の住宅 KI‐HOUSE ほか)
4章 完成までのプロセス(狭小間口の鉄骨造5階建て2世帯住宅 TG‐HOUSE)

著者等紹介

大戸浩[オオトヒロシ]
1954年神奈川県横須賀市生まれ。1978年福井大学工学部建築学科卒業。1981~1983年渡辺豊和建築工房(大阪)。1983~1988年大野建築アトリエ(東京)。1989年建築計画網・大系舎1級建築士事務所設立。東京の都心部や下町地区を中心に、都市型住宅の設計に多くの実績を持つ

森川貴史[モリカワタカシ]
1974年東京生まれ。1998年工学院大学工学部卒業。2001年スペースデザインカレッジ卒業。2003年建築計画網・大系舎入所。一般住宅の設計の他、コンバージョンなどのリノベーション設計や、ウェブ・デザインも手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。