建築と経営のあいだ - 設計事務所の経営戦略をデザインする

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761527297
  • NDC分類 525.1
  • Cコード C0052

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

YuYu

1
建築設計教育に全く組み込まれていない経営についての知識は設計と親和性が高く、ビジネスモデルが多様化してる現在は不可欠な能力だと言える。 従来型のビジネスモデルをしてる設計事務所の人こそ自分の立ち位置を知るために読むと勉強になる。2020/03/15

Paul Shohei Kawanaka

0
こちらも長くかかったが、読了 色々と刺激をうけた ただ、人新生の資本論を読んだ後だとやや主張に薄さを感じる…2021/02/11

Ko

0
この本は今後、何度か読むことになると思う。 自分が何を知らず、何を学ぶべきかが書いてあったように思える。答えではなく問いを与えてくれた。2020/10/10

doji

0
恥ずかしながら読みながら、いままで建築士という職業についてほとんど知らないで来てしまったなあと思いながら、著者の“そもそも”といった上流にひたすら向き合い続ける姿勢にとても感銘を受けた。不動産という枠組みをスタート地点としながらも、建築、そして経営という境界にある無駄や納得のいかなさを、謙虚に勉強し続けることで乗り越えてきたのだろうなと。建築領域でさいきんのおもしろい動きをしてる人たちの紹介にも余念がなくて、かなり学びにあふれた本だと思う。2020/04/26

ぽん

0
かなり期待していた本書だが、言いたいことを詰めすぎて散らかっている印象。まず、2章の空き家に関する考察と4章の旅行業に関する内容は、位置づけ的には前著の延長にある話題であり、「建築と不動産のあいだⅡ」として別に出版した方が論旨が明確だったように思う。また1章に語られる内容は、「水野学や佐藤可士和がデザインでやっていることを建築でもやってみよう」という応用的内容に感じられる。結果、タイトルにある「設計事務所の経営戦略」に関するのは3章のみに思うが、類書の「建築プロデュース学入門」の方がとっつきやすい。2020/02/05

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