ストリートデザイン・マネジメント - 公共空間を活用する制度・組織・プロセス

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761526993
  • NDC分類 518.84
  • Cコード C0052

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yokkoishotaro

1
作った街をどのように運営していくか、いろいろとヒントがあってよかった。さしあたり、ここに出てくるストリートに行きたくなった。2022/07/31

KakeruA

0
法や縦割り組織によってその活用主体がわかりにくい、ストリートデザインについて国内外の事例や制度・手法から読み解く一冊。網羅的なのでこれを手がかりに、地域ごとの具体的なアクションを考えるのが良さそう。2021/01/05

そうき

0
道路における自動車交通以外の活動について、様々な手法による模索の記録。海外の広場や市、雁木、元町商店街などの古典からパークレット・オープンカフェまで並列されていて面白い。最近の例は良さはわかるが規模感に不安があるものも目立つ印象だが、その辺の課題にも若干ふれている。 個人的な関心は制度論にあって、道路構造令の道路区分を交通量以外の観点から見直す、という構想は出発点として印象的。道路は第一義的に自動車交通のためだ、という前提をちゃんと覆してあげないと、どうしても交通を阻害しないことが前提となってしまうので。2020/04/26

しお

0
SSDと一緒で読んでいて何も内容が頭に入って来なかった。このようなまちづくりに関する事例列挙(議論放棄)型の本は、参照する対象を持っていないと楽しみづらいと感じた。つまり何かしらのまちづくりの活動をしないとダメですね。2020/02/20

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