東大まちづくり大学院シリーズ<br> 広域計画と地域の持続可能性

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東大まちづくり大学院シリーズ
広域計画と地域の持続可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 253p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761524814
  • NDC分類 601
  • Cコード C0052

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiromu Yamazaki

3
「本当はこれを目指したいんだけど上手くいかねえよ…」という著者陣の呻きが凄い。2013/10/03

yzlu

1
現在では、大きく変わる時流により「均衡ある発展」を志向してきた国土計画の役割が低下し、ことさら広域計画(地域計画)と地域の持続可能性が注目されている。その中で日本の広域計画の現状とその課題を洗い出し、国内外における広域計画の事例と立案手法を解説する。日本の新しい広域計画のありかたを探っていく、非常に勉強になる一冊。2014/03/26

caminodellamas

0
おおよそがこれまでのケースを概観するものであり、将来的な有効性を持ったものはあまりなかった。2020/02/23

Soichiro Higuma

0
まず広域計画が何たるかを説明し,その必要性や限界性,様々なあり方が説かれていた.具体的には,行政サービスや経済,観光を考えた広域計画だ.その上で海外のケーススタディを行い,これからの広域計画の重要性を説きながら立案の手法を紹介していた.毎度思うが,[おわりに]に良いことが書いてありました.2018/05/31

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