ランドスケープデザインの視座

ランドスケープデザインの視座

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761522636
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

出版社内容情報

造園、モダニズム、素材、エコロジー、アート、コラボレーション、制度、風景モデルを切口に現状と可能性を読み説く。

内容説明

プロフェッションの実像を照射する。8つのキーワード「造園、モダニズム、素材、エコロジー、アート、コラボレーション、制度、風景モデル」から、気鋭のランドスケープアーキテクトが、その現状と可能性を読み説く。

目次

1 造園とランドスケープアーキテクチュア
2 モダニズム初期の思潮と実践
3 素材がつくる風景の質感
4 エコロジーとどう向き合うか
5 ランドスケープとアートのあいだ
6 コラボレーションの可能性
7 制度を下敷きにした風景像
8 風景モデルの変容

著者等紹介

宮城俊作[ミヤギシュンサク]
千葉大学緑地環境学科助教授、設計組織PLACEMEDIAをパートナーシップで主宰。京都府生まれ。京都大学大学院修士課程(造園学専攻)修了、ハーバード大学デザイン学部大学院修了。コロラド州立大学客員講師、米国内の設計事務所勤務を経て現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

May

0
前半だけ読んだ。2014/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2373811
  • ご注意事項

最近チェックした商品