目次
第１章 戸塚判決と浦和の事件
第２章 民間における施設・居場所の問題
第３章 治療機関からわが子を守る実用的知識
第４章 法的な問題について
第５章 「わが子をどう守るか」―行政の対応について
第６章 親としてどうしたらよいのか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海戸 波斗
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1994年6月製。20年以上前の本なのだが、戸塚ヨットスクールの人刑期を終えテレビに出てて理解不能なことを理路整然と話していて周りからブーイングだった。被害者は、２０年後の現代なら発達障害じゃん。協調性がなく、自分勝手で細部にこだわる奴は事故死オッケイ死んでもいいの。怖すぎる。2015/05/19
