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目次
第1章 ALSとは
第2章 治療研究の現状
第3章 嚥下障害と栄養障害
第4章 呼吸障害
第5章 コミュニケーションの問題
第6章 リハビリテーション
第7章 心理的ケア
第8章 日常生活におけるケア
第9章 ケアネットワーク
第10章 ALSとともに―日常生活の工夫・生き方・家族など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆあん
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図書館にて。実践的に使えそうな気がする。その時になってみないとわからないけど。
わらわら
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人間のメカニズムはすごい、嚥下に関しても食物を手の働きよって口に持っていくここからメカニズムは始まっている目で食物を観察して鼻で香り(等々)五感が働き唾液が分泌する(五感が働かないと食欲が低下)続いて唾液と混ざり合い噛み砕き(咀嚼)舌で中央に纏められ呑み込む続いて飲みこむ時の口腔、咽頭、喉頭、の優れたメカニズムは機械のように思う。それらは運動神経という脳からの指令で動いている、その神経が動かなくなるのがALSという病気、運動神経はあらゆるものを動かしているが呼吸器もそれに入る。人間どこまで立ち向かうべきか2013/12/26