新ALSケアブック―筋萎縮性側索硬化症療養の手引き (第2版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

新ALSケアブック―筋萎縮性側索硬化症療養の手引き (第2版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 294p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761008925
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3036

目次

第1章 ALSとは
第2章 治療研究の現状
第3章 嚥下障害と栄養障害
第4章 呼吸障害
第5章 コミュニケーションの問題
第6章 リハビリテーション
第7章 心理的ケア
第8章 日常生活におけるケア
第9章 ケアネットワーク
第10章 ALSとともに―日常生活の工夫・生き方・家族など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆあん

0
図書館にて。実践的に使えそうな気がする。その時になってみないとわからないけど。

わらわら

0
人間のメカニズムはすごい、嚥下に関しても食物を手の働きよって口に持っていくここからメカニズムは始まっている目で食物を観察して鼻で香り(等々)五感が働き唾液が分泌する(五感が働かないと食欲が低下)続いて唾液と混ざり合い噛み砕き(咀嚼)舌で中央に纏められ呑み込む続いて飲みこむ時の口腔、咽頭、喉頭、の優れたメカニズムは機械のように思う。それらは運動神経という脳からの指令で動いている、その神経が動かなくなるのがALSという病気、運動神経はあらゆるものを動かしているが呼吸器もそれに入る。人間どこまで立ち向かうべきか2013/12/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6646404
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。