連携と協働の学童保育論―ソーシャル・インクルージョンに向けた「放課後」の可能性

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連携と協働の学童保育論―ソーシャル・インクルージョンに向けた「放課後」の可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784759267518
  • NDC分類 369.42
  • Cコード C0037

目次

序章 はじめに
第1章 「学童保育実践」の事例と可能性
第2章 障害のある子どもたちの放課後生活の場としての「学童保育」の意義―「じゃがいも子どもの家」におけるフィールドワークを通して
第3章 第3の教育の場としての学童保育論―元学童保育指導員・及川房子の実践をもとに
第4章 「学童保育」の現在と独自性について
第5章 地域の教育力と子どもたちの放課後
第6章 「ソーシャル・インクルージョン」と「学童保育」
第7章 連携と協働の「学童保育」

著者等紹介

三好正彦[ミヨシマサヒコ]
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了(人間・環境学博士)。現在、大阪女子短期大学専任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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学童保育は、未だ発展途上にある業種で理論的にもまだまだ確立されていない。その中で理論的に学童保育を論じた貴重な一冊ではないかと思う。

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