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出版社内容情報
組織を内側から変えていく苫米地コーチング。下巻では中級編とし、組織のリーダー論とその育成論、実践への備えを解説する。停滞を打破したい幹部・スタッフ必読! 苫米地コーチングは、幹部や社員のマインドを変えることで組織を内側から変えていきます。 基礎知識、基本理論、基本的な実践論を説いた上巻に続き、本下巻では、中級編として、コーチングの主眼たる組織のリーダー論とその育成論、そして実践への備えを解説します。
苫米地 英人[トマベチ ヒデト]
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。聖マウリツィオ・ラザロ騎士団ナイトグランドクロス(大十文字騎士、Grand Cr.)。フルブライト留学生としてイェール大学大学院へ留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究所に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム普及に努める。
内容説明
「売上が伸びた」「利益が増えた」「社員の目の色が変わった」など大きな反響を呼んでいる「苫米地式コーポレートコーチング」。上巻に続く本巻では、組織のメンバーたちが一つの方向に向って進み、楽しんで仕事をしながらも最大限の利益を出す理想的な組織のつくり方に加え、そこで「リーダー」たちのなすべきこと、あるべき姿を詳細に解説。経営者自身のやりがいまで飛躍的に高まる方法論を伝授する。
目次
序章 「コーポレートコーチング(上)」の復習と専門用語解説(本書の内容に入っていく前に;コーチとは何か;「エフィカシーが高い」とはどういうことか ほか)
第1章 コーポレートコーチング・中級編(企業のトップが現状維持を望む理由;日本のトップたちの問題点;トップのイマジネーションの限界が組織の限界を決める ほか)
第2章 コーポレートコーチの心得と現代の組織のあり方(「上級編」は実戦で;コーポレートコーチの心得として最も重要なこと;バーチャルな存在に臨場感を持つ人を育てる ほか)
著者等紹介
苫米地英人[トマベチヒデト]
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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