ハルキ文庫<br> 吉宗の推理―兵庫と伊織の捕物帖

個数:
  • ポイントキャンペーン

ハルキ文庫
吉宗の推理―兵庫と伊織の捕物帖

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758433440
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

吉宗は子供時代に出会った謎の姫君の正体について思い悩んでいた。そんな折り、陸奥の譜代大名、大門家の長男の訃報が届く。吉宗は、大門家の当主の正室・阿佐が、実はあの姫君なのではと考えていたのだ。一方、天童兵庫は大門家の轟小六の到着を心待ちにしていた。剣に非凡な才能を持つ小六ともう一度勝負したかったのだ。だが小六は一向に到着する気配がない。江戸で小六を見たという噂を聞くのだが、果たして彼はどこへ消えてしまったのか?吉宗、兵庫、伊織たちの活躍を描く、好評シリーズ第三弾。

著者等紹介

伊藤致雄[イトウムネオ]
1942年宮城県生まれ。2005年に「神の血脈」で第6回小松左京賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あかんべ

5
吉宗と有馬が火箸を取り合う場面が、笑えた。2015/12/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/176652
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。