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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
14
つるぺたの頂点…2011/05/31
６４５
8
再読。ナギの二重人格に触れ仁は深層心理的な世界を見たけど、もう一人のナギは何を考えているのか。とりあえず好意的に思われているのが救いかな。それにしてもつぐみが可哀想だな。ラッキースケベな場面に出くわして(笑)夏合宿もアピールする間も無く、新キャラに持ってかれるという。みゅうはつるぺた要因だけでの登場かと思っていたら中々今回の話の肝となる人物だった。他にも土地神が顕現している事例があるのか。汐見の人達の態度が不穏ではあるけど、これは色々と知るチャンス。白亜も気になる所。巻末読み切りは正直いるのか微妙。2013/01/31
kanon
7
お、やっと神様らしい、と言うか日本らしい姿になりました。ふう。これでこの作品が少しは年末年始にふさわしいと思えるように…なりませんねはい思いっきり海に行きましたこの巻。でも”ヒロインの水着姿で最近の疲れをお癒し下さい”との作者の言葉通り、癒されたのでまあ何もかもを良しとしましょうではないか。でもやはりただじゃ終わってくれないんだよね…また新たな展開が待っていた。そうだ。この作品はラブコメがメイン（なのかもしれないけど笑)ではないのだ。何故ナギが現れたのかと言う最大の謎をいつかは必ず解決しなければならない。2015/01/01
LIV
7
まさに絵に描いたようなロリキャラキター(ﾟ∀ﾟ)でも、話はどんどんシリアス方向へ向かってますね。しかし、高河ゆんとのコラボピンナップはワロタｗ2010/12/04
いぬかいつまき
6
ナギの中のもうひとりのナギとの対話を通して、より親密（笑）になる2人。描き下ろし添い寝イベントおいしゅうございました。 で、舞台は唐突に夏の海。作品の世界観を揺るがしかねないつるぺたの頂点の新キャラ登場だみゅう☆ 例によってこのキャラも物語の謎を深めるキーパーソンなんだろうが、こんな幼女に本気で対抗意識を燃やすざんげちゃんの俗化が止まらない。白亜モードが初登場し、次回話が一気に動く？ 巻末にはファンタジーの読み切りが収録。ツンデレ魔女はいいんだけど、ややキャラの無駄遣いの感。2011/11/03
