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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yk
2
これはこれですごいマンガでした。この分厚いのを一気に読んでしまった。夢と現、生と死、何が何やらというか説明できない。しかしおもしろい。夢だろうがなんだろうが前に進まないといけない。お伊勢さん行きたいな。2017/09/15
Hibiki79
2
最高のユーモアとナンセンスで描かれる、めくるめく暴力と妄想の悪夢。もの凄い!2009/01/01
圓
1
有と無 生と死 聖と俗 夢と現 愛と憎 秩序と混沌 正気と狂気 歓喜仏 本質とまやかし 希望と絶望 結びと綻び それらすべてについての物語の完結とはじまり。2012/06/16
嵩
1
もう何も言えない。2010/10/14
九鳥
1
ものすごいテンション。おぞましくて圧倒的。最初に「真夜中の弥次さん喜多さん」読んだときには予想もしていなかった場所に着いてしまった。二度と見たくない、と思ったが、時間が経つと懐かしくなるときがある。で再読して後悔する。2008/10/01