ガンガンコミックス とある魔術の禁書目録 〈３〉

鎌池和馬/近木野中哉

スクウェア・エニックス（2008/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 159p／高さ 18cm
• 商品コード 9784757524279
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

短パンと縞パンのどちらが好きか？と問われると、どちらも好きですと答えるしかありません。御坂美琴がメインとなり、お話が進みます。一方通行の存在感を上手に描いているという印象。それと血が溢れんばかり描かれる描写があり、雰囲気がガラッと変わりダークに。巻末には４コマや書き下ろしがあり充実しています。姫神は原作かアニメで見ることにしましょう。

2010/12/05

[ako]

妹達は殺される為に産まれてくる。猫を可愛いと思う優しい気持ちを持ってるのに。御坂美琴はどう感じているんだろうか。

2015/08/29

[ミヤト]

御坂のことがより好きになりました。20,000体の御坂妹という設定はどこか現実離れしていますが、（一体当たり単価18,000円×20,000体＝36億）まあフィクションなのでご愛嬌。猫と御坂妹の組み合わせはマジ天使。めっちゃすこですね。

2021/03/16

[読解力なく勢いで読む人]

【妹達（シスターズ）編：前編】。あれ？姫神………(/_;)。まぁ、唯一の救いは、作画のこぎのんが姫神好きってことですかねｗでも、やっぱり妹達編はかなり面白いです。

2010/12/23

[ミヤト]

かの有名なアクセラレータ初登場回。 何度読んでも、シスターズ達の存在について考えさせられますし、上条の感情の変化は見ていて心を強く動かしますね。 黒子のキャラが強烈に立っていて、うざったいですが微笑ましいって感じです。 この巻を読むと、より美琴のことを好きになれます！

2020/12/17