死ぬかと思った〈9〉

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784757214729
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。降りかかる、繰り返される。落ちついて、ひとまずそっと半笑い。5000万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナーが送る低レベルな臨死体験第9弾。

目次

母とソープランドに入る
ホッピング
指でピーピーケトル
火災体験
流れ星を気にしながらうんこの処理
壁一面の自分を呪う文字を見る
プレゼント片手に「来ないで」と言われる
ゴキブリ入り長靴を履く
私のパンツに爆笑する父
ため息で眉毛が燃える〔ほか〕

著者等紹介

林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

6
みんないろんな体験してますね。。。。。あ、私も人に言えない事してる(笑)2015/03/31

魚京童!

3
死ねば良かったのク。2013/12/07

鑑真@本の虫

1
よもやかわいそうに。2012/04/07

siomin

0
他人の不幸話は面白い。相変わらずウンコネタが多いですが、痛いネタは読んでるとこちらも痛くなるので、これはキツイ。あと、ちょっとしたことで火事は起こるんだなとも。とりあえず、万事気をつけましょう。2023/11/03

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