死ぬかと思った〈7〉

死ぬかと思った〈7〉

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784757212176
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。3800万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナーが送る低レベルな臨死体験第7部。

目次

熊でした(23歳・男・千葉県在住)
社長のバイアグラをあける(つっちー)
塩素で気を失う(市君・19歳・♀)
犬がナプキンを拾ってくる(まちやままちこん・17歳・女)
階段から落ちて頭陥没(ばった・13歳・女)
ゴリラの前で両親に見捨てられる(あっきー・15歳・女)
冷凍室に閉じこめられる(妃香里)
母に腰の肉切られる(天才・バスケットマン・女)
オナニーをバスで披露(小学4年から24歳まで毎日オナニーしたのが自慢のダイちゃん・46歳・男)
バイトがんばってね(チャムラー)〔ほか〕

著者等紹介

林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1977年から

0
2008年

鑑真@本の虫

0
ありふれた小話ですが、何となく笑えます。2012/04/07

ピヨコ

0
笑った!! 2011/09/14

mittsko

0
このシリーズ初めて読んだ 深夜のテレビでやってたのはピンとこなかった 文字のが佳いですね いまやネット上どこにでもある小話、ということなんだろうが、セレクションと編集と装丁という “プロ” の技がちゃんと効いているのが、心地よかった2010/10/02

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