内容説明
余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。3800万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナーが送る低レベルな臨死体験第7部。
目次
熊でした(23歳・男・千葉県在住)
社長のバイアグラをあける(つっちー)
塩素で気を失う(市君・19歳・♀)
犬がナプキンを拾ってくる(まちやままちこん・17歳・女)
階段から落ちて頭陥没(ばった・13歳・女)
ゴリラの前で両親に見捨てられる(あっきー・15歳・女)
冷凍室に閉じこめられる(妃香里)
母に腰の肉切られる(天才・バスケットマン・女)
オナニーをバスで披露(小学4年から24歳まで毎日オナニーしたのが自慢のダイちゃん・46歳・男)
バイトがんばってね(チャムラー)〔ほか〕
著者等紹介
林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。