死ぬかと思った〈5〉

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784757210127
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。そんな誰でも1つは持つ秘め事を、笑いのスパイスで告白した2500万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナーが送る低レベルな臨死体験第5集。

目次

尻の穴で親を決める
自宅を半壊させる
尿を飲んだ母がセガサターンを破壊
友達がうちの犬に乳首をなめさせていた
糸を食べてうんこ宙ぶらり
兄を川に落とす
自分のセックスのビデオを友達に見せる
目にフォークがささる
全身燃えるが亀頭は無事
傷口を歯ブラシでこすられる〔ほか〕

著者等紹介

林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

9
余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか?でも思いあたる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集。またまたくだらなかったけど、ついつい読んでしまった。2018/10/28

けんこう

0
2014/01/03

ほわわん

0
面白い!2013/09/14

鑑真@本の虫

0
サクッとよめる分、楽しめます。2012/04/07

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