内容説明
まだまだこんなに、死にかけていた…。500万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナー「死ぬかと思った」からの第2弾!余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか?でも思いあたる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集その2。世の中「死にかけ」でいっぱい。
目次
女子高生、うんこを投げる
死の『フルーチェ』
銀行強盗の人質になって失禁
オカルト現象
アヒルにつつかれる
イソギンチャクにちんこ入れる
オナニー、妻に見つかる
ガラスに頭を突っ込む
犬を交えての3P
毒ガスを放置して『タッチ』を見る〔ほか〕
著者等紹介
林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」をはじめる。死ぬかと思ったことは3回ぐらい。既刊に『死ぬかと思った』(アスペクト)がある
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