死ぬかと思った〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 169p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784757208216
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

まだまだこんなに、死にかけていた…。500万ヒットのホームページ「Webやぎの目」の人気コーナー「死ぬかと思った」からの第2弾!余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか?でも思いあたる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集その2。世の中「死にかけ」でいっぱい。

目次

女子高生、うんこを投げる
死の『フルーチェ』
銀行強盗の人質になって失禁
オカルト現象
アヒルにつつかれる
イソギンチャクにちんこ入れる
オナニー、妻に見つかる
ガラスに頭を突っ込む
犬を交えての3P
毒ガスを放置して『タッチ』を見る〔ほか〕

著者等紹介

林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」をはじめる。死ぬかと思ったことは3回ぐらい。既刊に『死ぬかと思った』(アスペクト)がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イプシロン

0
おもしろかった

1977年から

0
2003年

鑑真@本の虫

0
↓のアスベストに笑った。2012/04/07

くまた

0
1をパラパラっと見て下ネタ多くて合わないなと思っていたのをすっかり忘れて読んでしまった。やっぱり全く面白いと思えない。人が脱糞したり吐き戻したりすることの何が楽しいのかさっぱりわからん。しかも全然死ぬかと思うような話じゃないし…。2018/06/23

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