出版社内容情報
1955年以降のロー ジァズの,クライエント中心療法の理論や実践が明確化されてくる過程を中心とする。各年代における理論構成の特色や傾向を要約 したものがかなり多く,とくに最近のクライエント中心療法の特質が明 らかにされ,また将来への展望 が与えられる。全部で15の論文のう ち,書評が3編含まれている。
1955年以降のロー ジァズの,クライエント中心療法の理論や実践が明確化されてくる過程を中心とする。各年代における理論構成の特色や傾向を要約 したものがかなり多く,とくに最近のクライエント中心療法の特質が明 らかにされ,また将来への展望 が与えられる。全部で15の論文のう ち,書評が3編含まれている。