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ハイジョトサベツノシャカイガク ユウヒカクセンショ
有斐閣選書 排除と差別の社会学
289p / 19cm / B6判 ポイント: 19 pt ?ポイントについて
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プロの読み手による書評
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“普通”や“あたりまえ”を見直し、“わたし”が他者とつながる“ちから”を得るために、排除や差別とどのように向き合えばよいだろうか。
差別‐被差別という二分法的見方を超えて、みずからの“差別する可能性”を認めたうえで、日常をより豊かに生きていくための重要な手がかりとして、排除や差別という営みや出来事を“活用”していこう。
第1部 排除や差別を読み解くために(排除と差別の社会学を考える基本をめぐって;屠場をフィールドワークする;排除・差別問題における当事者とは誰か―「なぜこういうことに関心を?」という問いかけから;メディアから排除や差別を読む)
第2部 個別の問題を手がかりとして(ジェンダーは男/女の二項対立的概念ではない;同性愛への「寛容」をめぐって―新たな抑圧のかたち;異性愛主義のなかの女性の同性愛的欲望―それが確認されにくいのはどのようにしてか;「障害者」と「非障害者」を隔てるもの;ハンセン病差別の今日的様相 ほか)
好井裕明[ヨシイヒロアキ]
筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。1956生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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