出版社内容情報
究極の解脱に達したダンテス・ダイジ導師が，純粋冥想について語った珠玉の書である．
■目次 序言／おとぎ話し／メシアン・ハンドブック断片／タントラ・ヨーガ・スケッチ／アメジスト・タブレット・プロローグのプロローグ／アメジスト・タブレット・プロローグ／プロローグのエピローグ
内容説明
「純粋冥想には、初めも終りもない。純粋冥想は、人間性が把握できるいかなる属性も持っていない。そして純粋冥想のみが、全面的平和と全面的幸福の何たるかを人類に明示できるのである。…」―究極の解脱に達したダンテス・ダイジ導師が、この終末の時代の全人類的最重要問題をここに提示する、全人類への導師の遺稿。
目次
おとぎ話し
メシアン・ハンドブック断片
タントラ・ヨーガ・スケッチ
アメジスト・タブレット・プロローグのプロローグ
アメジスト・タブレット・プロローグ
プロローグのエピローグ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うちこ
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夏目漱石みたい。こんなところが⇒「堕落と管理化は、同じものであり、これが進すると、本当の恋愛も、本当の一家団らんも、本当の遊びも、本当の仕事も、本当の芸術も、本当の冥想も、つまり、あらゆる幸福は消え去ってしまうであろう。」 2010/02/06
