目次
１章 数列（数列とその和；無限数列）
２章 微分法（整式の導関数；関数の増減；いろいろな関数の導関数；対数関数・指数関数・三角関数の導関数；導関数の応用）
３章 積分法（不定積分；定積分；定積分の応用）
４章 ベクトルと図形（ベクトル；平面のベクトルと図形；空間のベクトルと図形）
５章 行列と行列式（行列；１次変換；行列式；１次従属・１次独立と行列の階数；行列の固有値と対角化）
著者等紹介
田代嘉宏［タシロヨシヒロ］
岡山大学名誉教授。広島大学名誉教授。理学博士
難波完爾［ナンバカンジ］
東京大学名誉教授。理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Z
2
以前と同じ2017/02/13
Z
1
数列、簡単な微分積分、そしてベクトル、行列を扱う。行列になると行列式が出てくるので、(もう高校数学は行列を扱わないが)いっきに大学レベルの数学になり、かなり戸惑った。そうか、普通の高校と違い高専はけっこうハードな数学やるんだなぁと感心。私が通っていたら中退してましたね^^;2017/02/13
Z
0
大学数学の入り口としてかなり良書。2014/01/15
