出版社内容情報
大人気のシリーズ第3弾! 本書では、真心や信じ合う心、バランス感覚の大切さなど、新しいテーマも取り上げました。第1集・第2集と同様、短くわかりやすい20章に「こども用解説」付き。お祝い・プレゼントに最適!
内容説明
つらいとき、迷ったとき、くじけそうになったとき、『論語』はあなたを支える力になります。
目次
1 何のために学ぶのか(理想に向かって学ぶ;まず、ひとつのことをやりとげよう ほか)
2 信じ合い、思いやる(仲よくできると、みんなが楽しい;人と人との結びつきを大切に ほか)
3 バランスの取れた人になる(バランスよく身につける;知識ばかりではダメ ほか)
4 理想に向かって生きる(行動がともなわなければ恥ずかしい;あきらめたらそこで終わり ほか)
著者等紹介
安岡定子[ヤスオカサダコ]
1960年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」、宮城県塩釜市で開催している「一森山こども論語塾」、東京都中央区で開催している「素心・不器会銀座・寺子屋こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。陽明学者・安岡正篤の次男正泰の長女
田部井文雄[タベイフミオ]
1929年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。都留文科大学教授、千葉大学教授を経て、現在、湯島聖堂斯文会参与。若い頃から『大漢和辞典』をはじめとする漢和辞典・高校教科書などの編集に携わり、NHKラジオ・テレビの放送なども担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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水面
おとなり
みぢんこ
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Maiラピ