出版社内容情報
あいさつは人生を主体的に生きること。単なるマナーや形式ではない、社会とつながる第一歩としてのあいさつを学びましょう。
あいさつは人生を主体的に生きること。単なるマナーや形式ではない、社会とつながる第一歩としてのあいさつを学びましょう。
?T きほんのごあいさつ
「おはようございます」/「いってらっしゃい」「いってきます」/「こんにちは」「こんばんは」/「ありがとうございます」「どういたしまして」/「ごめんなさい」
?U ようちえん・がっこうでのごあいさつ
「はじめまして」「わたしのなまえは○○です」/「はい」「いいえ」/「しつれいします」「しつれいしました」/「おしえてください」/「あそびにいってもいいですか」「いいですよ」/「いっしょにいきましょう」
?V おともだちのおうちでのごあいさつ
「いらっしゃいませ」「おじゃまします」/「かりてもいいですか」「どうぞ」/「さようなら」「おじゃましました」/「どうしましたか」「おこまりですか」/「どうぞおすわりください」
?W おうちでのごあいさつ
「ただいま」「おかえりなさい」/「てつだってください」「わかりました」/「いただきます」「ごちそうさま」/「おやすみなさい」
【著者紹介】
昭和女子大学学長・理事長。1946年富山県生まれ。東京大学卒。69年総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事等を経て、98年女性初の総領事(オーストラリア・ブリズベン)。2001年内閣府初代男女共同参画局長。04年昭和女子大学教授となり、同大学女性文化研究所長、同大学副学長を経て、07年同大学学長、14年同大学理事長。著書に『女性の品格』『親の品格』(ともにPHP新書)など多数。
内容説明
小学校入学までに身につけたいあいさつとマナー。どうしてあいさつをするの?あいさつの意味を親子で改めて考えてみよう!
目次
1 きほんのあいさつ(あさおきたよ「おはようございます」;でかけるよ「いってらっしゃい」「いってきます」 ほか)
2 ようちえん・がっこうでのあいさつ(はじめてのひとにあったよ「はじめまして」「わたしのなまえは○○です」;おへんじをするよ「はい」「いいえ」 ほか)
3 おでかけさきでのあいさつ(およばれしたよ「いらっしゃいませ」「おじゃまします」;ものをかりるよ「かりてもいいですか」「どうぞ」 ほか)
4 おうちでのあいさつ(おうちにかえったよ「ただいま」「おかえりなさい」;おてつだいをたのまれたよ「てつだってください」「わかりました」 ほか)
著者等紹介
坂東眞理子[バンドウマリコ]
昭和女子大学学長・理事長。1946年富山県生まれ。東京大学卒。69年総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事等を経て、98年オーストラリア・ブリスベンの総領事。2001年内閣府初代男女共同参画局長。現在、昭和女子大学教授、同大学女性文化研究所長、同大学学長、同大学理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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