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コウソウビンヒ シカラバイタシカタナシ ミネルヴァニホンヒョウデンセン
ミネルヴァ日本評伝選 高宗・閔妃―然らば致し方なし
木村 幹【著】
404,7p / 19cm / B6判 ポイント: 30 pt ?ポイントについて
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(2010/01/09〜2010/02/07) (※公式サイトへリンクします)
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高宗(一八五二〜一九一九)李氏朝鮮第二十六代国王、大韓帝国初代皇帝(在位一八六四〜一九〇七)。
閔妃(びんひ/ミンビ、一八五一〜一八九五)明成皇后。
清国との朝貢体制の下、限られた国際関係しか持てなかった韓国は、西欧列強や新興国日本に対していかに対処しようとしたか。
相次ぐクーデタ、大規模な内乱、日清・日露戦争、そして日韓併合。
歴史の流れに翻弄された国王夫妻の軌跡を描く。
プロローグ 生家との訣別
第1章 生家と養家―朝鮮王族に生まれて
第2章 大院君執政期とその帰結―制度的裏づけなきリーダーシップ
第3章 高宗の親政、そして挫折―若き国王による失敗
第4章 壬午軍乱―養家と生家の激突
第5章 甲申政変と清国との葛藤―勢力均衡政策の開始
第6章 日清戦争への道―列強と臣下との対立
第7章 乙未事変―閔妃の死
第8章 露館播遷と大韓帝国―高宗の孤独な覇権
第9章 破局―日露戦争
第10章 韓国の保護国化と高宗の退位―然らば致し方なし
エピローグ 退位後の高宗
木村幹[キムラカン]
1966年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。博士(法学)。愛媛大学法文学部助手、同講師などを経て、神戸大学大学院国際協力研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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