目次
第１章 生活・心理・身体の変化の観察方法
第２章 人間関係形成技術
第３章 生活行為を成立させるための技術１―日常生活動作の介護
第４章 生活行為を成立させるための技術２―社会化と移動
第５章 家事機能を維持拡大する生活技術
第６章 福祉用具の活用
第７章 生活環境の整備
第８章 医療が必要なときの介護
第９章 緊急事故時の対応
第１０章 介護過程の展開
第１１章 記録と報告の仕方
著者等紹介
一番ケ瀬康子［イチバンガセヤスコ］
日本女子大学家政学部三類（社会事業専攻）卒業。法政大学大学院社会科学科修士課程修了（経済学博士）。日本女子大学・東洋大学教授等を歴任。長崎純心大学大学院教授、日本女子大学名誉教授
井上千津子［イノウエチズコ］
長崎純心大学大学院福祉文化研究科博士課程前期修了。東海大学・金城大学教授等を歴任。京都女子大学大学院教授
鎌田ケイ子［カマタケイコ］
東京大学医学部衛生看護学科卒業。現在、ＮＰＯ法人全国高齢者ケア協会理事長・日本赤十字豊田看護大学教授
日浦美智江［ヒウラミチエ］
広島女学院大学英文科卒業。日本社会事業学校研究科卒業。横浜市立中村小学校訪問学級指導講師、知的障害者通所更生施設「朋」施設長等を歴任。社会福祉法人訪問の家理事長、社会福祉法人十愛療育会理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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