HOME > 和書 > 詳細検索 > 検索結果
生命の刑法学の画像
セイメイノケイホウガク チュウゼツアンラクシジシノケンリトホウリロン MINERVAジンブンシャカイカガクソウショ
MINERVA人文・社会科学叢書
生命の刑法学―中絶・安楽死・自死の権利と法理論

上田 健二【著】
ミネルヴァ書房 (2002/06/20 出版)

386,12p / 21cm / A5
ISBN: 9784623035540
NDC分類: 326.04

価格: ¥7,140 (税込)
  • 入手不可のため注文できません。

    震災の影響により、福島県の一部地域では、ヤマト運輸営業所でのお引渡しとなります。
    *最新の詳細情報はヤマト運輸のホームページを参照下さい。
同じ分野の売れ筋商品を見る

詳細

本書は、長年にわたり刑法における生命保護に関しての研究、考察を重ねてきた著者が、刑法理論と実践において先を行くドイツの事例を検証しながら、日本における「生命刑法」の実態と前途を詳解。
人命という最高かつ普遍的な法益の保護のあり方を比較法的観点から徹底検証する。

第1章 ラートブルフ公式と法治国家性原理
第2章 不処罰の妊娠中絶はなぜ「禁じられていない」のか
第3章 ドイツ新妊娠中絶法の刑法解釈論
第4章 比較法的視点から見たわが国の妊娠中絶法
第5章 いわゆる「早期安楽死」問題と刑法
第6章 末期医療と医師の生命維持義務の限界
第7章 臨死介助と自死への権利
第8章 自殺―違法か、適法か、それとも何か

【内容】
刑法は命をいかに保護すべきか――
人命という最高かつ普遍的な法益の保護のあり方を比較法的観点から徹底検証。
ますます重要になる生命に関する法的問題。もはや机上の問題ではなく、医療などの現場では次々に新しい領域への歩が進められ、事後に世間の知るところとなる事例が多い。本書は、長年にわたり、刑法における生命保護に関しての研究、考察を重ねてきた著者が、刑法理論と実践において先を行くドイツの事例を検証しながら、日本における「生命刑法」の実態と前途を詳解する。

【目次】
はしがき

第1章 ラートブルフ公式と法治国家性原理
第2章 不処罰の妊娠中絶はなぜ「禁じられていない」のか
第3章 ドイツ新妊娠中絶法の刑法解釈論
第4章 比較法的視点から見たわが国の妊娠中絶法
第5章 いわゆる「早期安楽死」問題と刑法
第6章 末期医療と医師の生命維持義務の限界
第7章 臨死介助と自死ヘの権利
第8章 自殺―違法か、適法か、それとも何か

人名索引
事項索引

著者紹介

上田健二[ウエダケンジ]
1940年京都に生まれる。1963年同志社大学法学部政治学科卒業。現在、同志社大学法学部教授

同じ分野でこんな商品が売れています
刑法・刑事政策と福祉
岩井宜子先生古稀祝賀論・・・
町野朔
\8,400(税込)
三井誠先生古稀祝賀論・・・

井上正仁
\18,900(税込)

書籍版・電子版ともにご案内しております。
電子版があるものは電子版ありのマークがついています。
同じ分野の売れ筋商品を見る
この本を買った人は こんな本も買っています
ヨ−ロッパの歴史
欧州共通教科書
フレデリク・ドル−シュ
\7,350(税込)
声明
天台声明と五台山念仏へ・・・
天納伝中
\2,940(税込)
ジャズ武芸帳

山下洋輔
\2,625(税込)
音楽のリパ−カッショ・・・
アルチュ−ル・オネゲル・・・
生島美紀子
\2,310(税込)

書籍版・電子版ともにご案内しております。
電子版があるものは電子版ありのマークがついています。