出版社内容情報
【内容】
親業訓練講座から保育者へおくる
子ども理解のコツ
「能動的な聞き方」「乳幼児と保育者のあいだのわたしメッセージ」「勝負なし法」など<親業>がつちかってきた考え方によって、あたたかく、深く子どものこころに接し、子どもの心理的成長をうながす保育。
【目次】
子どもたちの「人間関係」は一人対一人
2. 子どもがイヤな思いをしている時の子どもへの援助
3. 子どもの心を理解する能動的な聞き方
4. 保育の場面での能動的な聞き方
5. 乳幼児と保育者のあいだのわたしメッセージ
6. 身近な環境の改善
7. 勝負なし法
8. 保育者の価値観を伝えよう
9. 同僚・上司・後輩・保護者ともよりよい人間関係を紡ぐ
10. 「教師学」を受講、実践している保育者の感想
11. 効果をより高めるために
内容説明
「能動的な聞き方」「乳幼児と保育者のあいだのわたしメッセージ」「勝負なし法」など“親業”がつちかってきた考え方によって、あたたかく、深く子どものこころに接し、子どもの心理的成長をうながす保育。
目次
序 ほめるタイミング・しかるタイミング
1 子どもたちの「人間関係」は一人対一人
2 子どもがイヤな思いをしているときの子どもへの援助
3 子どもの心を理解する能動的な聞き方
4 保育の場面での能動的な聞き方
5 乳幼児と保育者のあいだのわたしメッセージ
6 身近な環境の改善
7 勝負なし法
8 保育者の価値観を伝えよう―「勝負なし法」でも解決しないときに
9 同僚・上司・後輩・保護者ともよりよい人間関係を紡ぐ
10 「教師学」を受講、実践している保育者の感想
11 効果をより高めるために―家庭では父母が「親業」を