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ランボージゴクノキセツシジンニナリタイアナタヘ リソウノキョウシツ
理想の教室 ランボー『地獄の季節』 詩人になりたいあなたへ
野村 喜和夫【著】
139p / 19cm / B6判 ポイント: 15 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア 「今こそ! 人文書宣言」第11弾 2010 年みすず書房×在庫僅少本フェア
(2010/03/22〜2010/05/30) 新宿本店フェア 2009みすず書房×在庫僅少本フェア 「今こそ! 人文書宣言」第1弾
(2009/03/16〜2009/05/17) (※公式サイトへリンクします)
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「言葉の意味は一瞬である。
だが言葉の実在の輝きは永遠である」―天才詩人ランボーの『地獄の季節』は、いまなお最高の「現代詩入門」です。
詩人になりたい人へ向けて、この「詩と格闘する詩人の物語」を鮮やかに再現します。
詩人の心構え、詩的言語の独自性がまっすぐに伝わる本書で、あなたも実作への扉を開けてください。
テクスト―「錯乱2―言葉の錬金術」
第1回 詩がみえてくる(イントロダクション;『地獄の季節』はどう読まれてきたか;『地獄の季節』の現代性;「美」を膝に乗せること―序文のメタポエティック;描写と教訓の否定;「私探し」を超えて―詩人のステータス;「わが無垢のひろがり」;矛盾は矛盾のままに―詩人の言説)
第2回 詩が狂おしい(愛と詩;「狂気の処女」―詩人と作品との関係;かくもポップなランボー;詩的言語;言い表しがたいものを書く;朝の時間;アナロジーとイロニー;「語たちの幻覚」へ)
第3回 詩が詩を離れてゆく(自壊のプロセス;渇きと飢え;クライマックスあるいは「永遠」;空無の詩学;「私は架空のオペラになった」;減衰的反復;最後のパフォーマンス;最後の最後まで詩だ)
野村喜和夫[ノムラキワオ]
1951年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得(フランス近代詩専攻)。詩人。詩集に『特性のない陽のもとに』(思潮社、歴程新鋭賞)、『風の配分』(水声社、高見順賞)、『ニューインスピレーション』(書肆山田、現代詩花椿賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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