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『動物農場』ことば・政治・歌の画像
ドウブツノウジョウコトバセイジウタ リソウノキョウシツ
理想の教室
『動物農場』ことば・政治・歌

川端 康雄【著】
みすず書房 (2005/09/10 出版)

166p / 19cm / B6判
ISBN: 9784622083122
NDC分類: 933

価格: ¥1,365 (税込)
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詳細

G.オーウェルの寓意小説『動物農場』では、恐るべし―ブタが二本足で歩きだし、やがては顔つきも人間と区別がつかなくなってしまうのです。
ことばはいかにして権力に寄り添うか?
禁圧された希望の歌に託されたメッセージとは?
「おとぎばなし」の楽しき読解。

テクスト―オーウェル『動物農場―おとぎばなし』
第1回 「悪い時代」の作家(のどを撃ち抜かれて;『カタロニア讃歌』の冗談;全体主義の時代 ほか)
第2回 おとぎばなしの文法(四本足はいい、では二本足は?;『動物農場』のあらすじ;なぜ「おとぎばなし」なのだろう ほか)
第3回 ことばのディストピア(ブタばなしのつづき;ディストピアのかたち;政治とことば ほか)

著者紹介

川端康雄[カワバタヤスオ]
1955年生まれ。日本女子大学教授。専門はイギリス文学・イギリス文化研究。ウィリアム・モリスとオーウェルの二人の仕事を読み直す作業をとおして、現代の社会、文化、芸術をめぐるさまざまな問題をかんがえている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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