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ドウブツノウジョウコトバセイジウタ リソウノキョウシツ
理想の教室 『動物農場』ことば・政治・歌
川端 康雄【著】
166p / 19cm / B6判 ポイント: 13 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア 「今こそ! 人文書宣言」第11弾 2010 年みすず書房×在庫僅少本フェア
(2010/03/22〜2010/05/30) (※公式サイトへリンクします)
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G.オーウェルの寓意小説『動物農場』では、恐るべし―ブタが二本足で歩きだし、やがては顔つきも人間と区別がつかなくなってしまうのです。
ことばはいかにして権力に寄り添うか?
禁圧された希望の歌に託されたメッセージとは?
「おとぎばなし」の楽しき読解。
テクスト―オーウェル『動物農場―おとぎばなし』
第1回 「悪い時代」の作家(のどを撃ち抜かれて;『カタロニア讃歌』の冗談;全体主義の時代 ほか)
第2回 おとぎばなしの文法(四本足はいい、では二本足は?;『動物農場』のあらすじ;なぜ「おとぎばなし」なのだろう ほか)
第3回 ことばのディストピア(ブタばなしのつづき;ディストピアのかたち;政治とことば ほか)
川端康雄[カワバタヤスオ]
1955年生まれ。日本女子大学教授。専門はイギリス文学・イギリス文化研究。ウィリアム・モリスとオーウェルの二人の仕事を読み直す作業をとおして、現代の社会、文化、芸術をめぐるさまざまな問題をかんがえている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)