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ムラカミハルキヤクタンペンサイドク
村上春樹「訳」短篇再読
風丸 良彦【著】
253p / 19cm / B6判 ポイント: 26 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿南店フェア 「村上春樹×1Q84 〜村上春樹をめぐる冒険〜」フェア
(2010/04/16〜2010/05/11) 新宿本店フェア 「今こそ! 人文書宣言」第11弾 2010 年みすず書房×在庫僅少本フェア
(2010/03/22〜2010/05/30) (※公式サイトへリンクします)
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カポーティ「ティファニーで朝食を」、カーヴァー「ダンスしないか?
」、ル=グウィン「空飛び猫」ほか、ムラカミ訳を経由して原作短篇を味読する。
循環する物語―グレイス・ペイリー「必要な物」
ディファニーで翻訳論を少々―トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」
語り手の柔軟性―F.スコット・フィッツジェラルド「カットグラスの鉢」
目に見えるものだけを語るということ―レイモンド・カーヴァー「ダンスしないか?」
短篇小説の本質―イーサン・ケイニン「慈悲の天使、怒りの天使」
「書く」という格闘技―ロナルド・スケニック「君の小説」
田舎町に押しよせるモダン―ウィリアム・キトリッジ「三十四回の冬」
小説という名の劇場―ラッセル・バンクス「ムーア人」
君に語りかける小説―デイヴィッド・フォスター・ウォレス「永遠に頭上に」
言葉への問い―マーク・ストランド「ベイビー夫妻」
それぞれの「差異」の感覚―W.P キンセラ「モカシン電報」
リアリティとしての「リスト」―ティム・オブライエン「兵士たちの荷物」
アフリカ人女性の本懐―ポール・セロー「真っ白な嘘」
男だって女だって、人間だって猫だって、そんなのどうでもいいじゃない―アーシュラ・K ル=グウィン「空飛び猫」
「蛇」が見えていたのは誰?―ジェイン・アン・フィリップス「盲目の少女たち」
風丸良彦[カザマルヨシヒコ]
1958年、東京都新宿区に生まれる。上智大学外国語学部卒業。文芸評論家。現在、盛岡大学文学部英語文化学科准教授。東海大学文学部文芸創作学科非常勤講師。専門は現代アメリカ文学。著書:『カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった―極小主義者たちの午後』(講談社。1992。表題作で第33回群像新人文学賞「評論部門」優秀賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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